







知的好奇心くすぐる「歴史・文化」、
ここでしか体験できない「アクティビティ」、
とっておきの「花」や「自然」、
疲れた心身を優しく癒やす「温泉」、
幸福感に満たされる魅惑の「食」のオアシス。
栃木県には、あなたにとっての特別な宝物がきっとあるはず。
春・夏・秋・冬・・・、いつでも、何度だって、
新しい発見があなたを待っている。
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日光東照宮(日光市)
日本を代表する世界遺産「日光の社寺」。
「日光東照宮」は徳川家康が祀られた神社で、現在の社殿群は、そのほとんどが寛永13年3代将軍家光による「寛永の大造替」で建て替えられたものです。
境内には国宝8棟、重要文化財34棟を含む55棟の建造物が並び、その豪華絢爛な美しさは圧巻です。日光山輪王寺(日光市)
日光山輪王寺はお堂や塔、15の支院全体の総称で、「日光の社寺」として世界遺産に登録されています。
1200年以上前、日光開山の祖である勝道上人が四本龍寺を建てたのが始まりです。天台宗三本山のひとつに数えられ、日光山全体を統合していました。平成19年より三仏堂(本堂)の大規模修理が行われてきましたが、2020年4月に無事修理が終わり、美しい姿を見ることができるようになりました。日光二荒山神社(日光市)
1200年以上前、勝道上人が開いた日光山。二荒山神社は日光山信仰の始まりとなった古社で、二荒山(男体山)をご神体としてまつり、古くから下野国の一の宮として敬われ、信仰を集めていました。二荒山神社の主祭神は招福や縁結びの神様、大己貴命(おおなむちのみこと)が祀られており、現在では縁結びのご利益でも人気の社です。
日光田母沢御用邸記念公園(日光市)
明治32(1899)年から昭和22年まで3代にわたる天皇・皇太子が利用した御用邸で、江戸・明治・大正と三時代の建築様式をもつ集合建築群です。日本の歴史公園100選に選定されている公園であり、邸内と庭園を見学することができます。
日光人形焼(日光市)
日光彫アーティストでもあるご主人の作る人形焼はまるで食べる工芸品。厳選された素材をふんだんに使用して作られる三猿や眠り猫などのかわいいモチーフは、お土産にぴったりです。
奥鬼怒温泉郷(日光市)
関東最後の秘湯と呼ばれる奥鬼怒温泉には、加仁湯、手白沢温泉、日光沢温泉、八丁の湯の、泉質の異なる4つの秘湯が点在します。
豊かなブナの原生林に囲まれたこの温泉郷へのアクセス方法は、一般車両が乗り入れできないので、宿泊者送迎を利用するか、1時間半ほど歩くことになります。中禅寺湖(日光市)
奥日光の入り口に位置する中禅寺湖は、周囲約25キロメートル、最大水深163メートルで、およそ2万年前に男体山の噴火による溶岩で渓谷がせき止められ、原形ができたといわれています。
穏やかな気候のため、明治から昭和初期にかけては外国人の避暑地として賑わいました。
また、遊覧船に乗って水上からの景色を楽しむのもオススメです。 -
芭蕉の里 くろばね紫陽花(大田原市)
花の公園として親しまれている黒羽城址公園とその周辺に植栽されている約6,000株のアジサイの開花に合わせて「芭蕉の里くろばね 紫陽花まつり」を開催します。公園内の橋上から堀跡沿いにアジサイを展望できます。
八方ヶ原のレンゲツツジ(矢板市)
日光国立公園の一部で、標高1,000~1,200メートルの高さにある高原。6月中旬までには20万株のレンゲツツジが咲き誇り、辺り一面が朱色に染まります。展望台もあり、日光や那須連山、遠く関東平野まで見渡すことができます。遊歩道が整備されているので、山歩きや家族連れでのハイキングも楽しむことができます。
那須千本松牧場(那須塩原市)
入場無料・駐車場無料の、広大な観光牧場。かわいい動物とのふれあいや乗馬・ジェルキャンドル作り・バター作りなどの体験ができます。また、牧場秘伝タレが美味しいジンギスカンも味わえます。自社工場直送の風味豊かなソフトクリームが絶品!一日楽しめる自然いっぱいの牧場です。
尚仁沢湧水(塩谷町)
昭和60年「水環境保全状況が極めて優良である」として、環境庁より名水百選の認定を受けました。町のシンボルである高原山の中腹に位置し、付近一帯は樹齢数百年にも及ぶ原生林に覆われ、十数ヵ所から湧き出る清冽なる湧水は、四季を通じて水温が11℃前後と一定、冬でも渇水や凍結することがありません。
那須温泉郷(那須町)
那須八湯(那須温泉、三斗小屋温泉、大丸温泉、北温泉、弁天温泉、高雄温泉、八幡温泉、新那須温泉)とも言われ、那須連山の主峰茶臼岳(1915m)の山腹に散在する温泉郡は様々な泉質や効能があります。
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大谷資料館(宇都宮市)
大谷石の採掘の歴史がわかる資料館です。この資料館の圧巻は地下採掘場跡。そこは2万平方メートルにも及ぶ大空間で、深さは30m、最も深いところでは地下60mもあるという巨大な地下空間で、通常坑内の平均気温は8℃前後。コンサートや演劇、ショー、能楽などの会場にもよく利用されています。
古峯園(鹿沼市)
大芦川の清流を引き、広大な自然の地形を生かして造られた回遊式の日本庭園。
3~4月には梅や桜、4~5月には新緑、6~7月には菖蒲や紫陽花、10月下旬~11月上旬には紅葉など、四季折々の風景が広がります。
園内には静かな雰囲気で抹茶がいただける茶室や、地元の食材を使用した食事や甘味がいただける茶店があります。喜連川温泉(さくら市)
嬉野(うれしの)温泉、斐乃上(ひのかみ)温泉とともに「日本三大美肌の湯」と言われています。
その効能・効果は多岐に渡っており、良泉として知られ、県内外から多くの人々が訪れております。島崎酒造 どうくつ酒蔵(那須烏山市)
第2次世界大戦末期に建造途中で終戦を迎えた地下工場跡の洞窟を活かして作られた酒蔵です。総延長約600mにも及ぶ洞窟内は年間を通じて平均気温が10℃で、清酒の熟成には最適の環境です。熟成酒の販売の他、「オーナーズボトル」という最長20年までお酒を預けられるサービスもあります。
鬼怒グリーンパーク(高根沢町)
海のない県であることから「水との出会い」をテーマに整備を進め、多目的広場、テニスコート、パークゴルフ場を設置しています。いかだやロープを使って清流を渡る水上アスレチックなど、人気のアクティビティがいっぱいです。
馬頭温泉郷(那珂川町)
泉質はアルカリ性単純温泉でリウマチ性疾患・神経痛等に効き、また、皮膚に良いとされることから、「美人の湯」とも言われています。多くの温泉は西向きで、夕刻になれば紅く揺れて沈む夕日を眺められるため、「夕焼け温泉郷」とも呼ばれています。
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あしかがフラワパーク(足利市)
園内の庭園には四季折々の花が咲き誇り、その時期ごとに季節感あふれる花々が園内を彩ります。特に春になると見ごろを迎える大藤棚は見事。夜のライトアップは幻想的な雰囲気となり見ごたえ十分。長さ80メートルの白藤トンネルも圧巻です。10月末から2月初旬までは日本三大イルミネーションに選ばれた「光の花の庭」も開催されます。
蔵の街遊覧船(栃木市)
川の流れに乗って船頭が、栃木市や巴波川の歴史や地域にまつわるお話しを『栃木河岸船頭唄』(とちぎかしせんどううた)と共にご案内いたします。乗船時間はおよそ20分間です。
情緒豊かな小江戸・栃木を存分にご堪能ください。小山・思川温泉(小山市)
思川沿いにある日帰り天然温泉です。小山温泉本館では大露天風呂、壺風呂、源泉湯、石焼サウナ、足湯など8つのお風呂が楽しめます。大露天風呂から眺める思川と豊かな自然は絶景です。
天平の丘公園(下野市)
広大な敷地に、美しい自然林と貴重な史跡が残る公園です。春には、日本三大桜の子孫樹や300本の八重桜など、約500本の桜が咲き、3月下旬から5月上旬に開催される天平の花まつりは、多くの人で賑わいます。園内には、しもつけ風土記の丘資料館や民族資料館などの文化施設もあり、歴史に思いを馳せながらの散策も楽しめます。
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益子焼(益子町)
益子焼は、江戸時代末期、笠間で修業した大塚啓三郎が窯を築いたのが始まりとされています。1924年、濱田庄司がこの地に移住し、「用の美」に着目した柳宗悦らと共に民芸運動を進めると、地元の工人たちに大きな影響を与え、益子焼は芸術品としての側面も持つようになります。
焼森山ミツマタ群生地(茂木町)
春にはミツマタ群生地の花が咲き誇り幻想的な雰囲気を楽しむこともできます。焼森山から鶏足山を歩く登山コースは急坂やこだま岩など変化に富んだ人気のハイキングコースです。
市貝町 芝ざくら公園(市貝町)
4月中旬から5月にピンク色の芝ざくらが地面を飾る美しい公園です。展望台から見渡すパッチワークの光景は圧巻!
平成18年4月1日開園、面積80,000㎡(うち、芝ざくら植栽面積18,000㎡)、約20万株の芝ざくらが植栽されています。芳賀温泉ロマンの湯(芳賀町)
『道の駅はが』に併設された天然温泉です。
美肌効果が高い泉質の「美人の湯」と保温効果の高い泉質の「あたたまりの湯」、泉質の違う2つの源泉を持つ全国的に珍しい温泉施設です。


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